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 ●特別展
過去展覧会 ※この展覧会は既に終了しております

平成24年度 夏季特別展
華岡青洲 の医塾
春林軒 と 合水堂
2012年7月21日(土)〜8月26日(日)

●休館日   毎週月曜日
●開館時間 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
●入館料   一般・大学生400円 高・中・小生100円
           ※20名以上は団体2割引
           ※和歌山市内の高中小生は土曜日入館無料
           ※和歌山市老人優待利用券ご提示の方は入館無料


 華岡青洲(はなおか・せいしゅう/1760-1835)は、麻酔薬「通仙散」(つうせんさん)を開発して、当時不治の病とされていた乳ガンの手術に日本で初めて成功した江戸時代の医者です。 この麻酔薬開発の過程で、青洲の母や妻が人体実験に協力する話は、和歌山市出身の有吉佐和子の『華岡青洲の妻』でも有名です。この成功の後、青洲の医塾・病院である「春林軒」や、青洲の弟・鹿城(ろくじょう)が大坂で開いた「合水堂」では、多くの患者を治療するとともに、全国各地から集まった学生を育てました。
 本展覧会では、麻酔薬開発の足跡をたどるとともに、「春林軒」や「合水堂」の資料を展示し、華岡青洲やその学生たちの医療の活動を紹介します。



  《展示構成》

  T 解剖事始
  U 華岡家と青洲
  V 青洲の医学の先生
  W 全身麻酔薬「通仙散」の開発
  X 乳ガン手術への挑戦
  Y 医塾春林軒
  Z 門人たちに贈る言葉
  [ 分塾合水堂
  \ 地域医療に貢献した門人たち

華岡青洲肖像
 (個人蔵)
初公開
麻薬考
 (京都大学附属図書館蔵)
緒方洪庵肖像
 (模写・大阪歴史博物館蔵)
華岡家治験図巻
(個人蔵)
初公開
コロンメスとバヨネット型剪刀
(医聖華岡青洲顕彰会)
青洲愛用の眼鏡
(個人蔵)
初公開

関連イベント
●記念講演(2階講義室、定員140名) ※各回とも午後1時30分〜3時頃まで

7月28日(土)
 「出雲国に伝播した華岡流医術―大森家史料を通して―」
 梶谷光弘氏(島根県出雲市立斐川西中学校長)

8月11日(土)
 「江戸時代の医療―華岡青洲とドラマ“JIN−仁− ”をくらべて―」
 酒井シヅ氏(順天堂大学名誉教授・日本医史学会理事長)

8月18日(土)
 「医塾 春林軒と合水堂」
 高橋克伸(当館総括学芸員)

●映画と展示案内
8月4日(土)・25日(土)
映画「医聖・華岡青洲―その人と生涯―」
※各回とも午後1時30分〜3時頃まで



 
 

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